(社)日本不動産学会の平成24年度秋季全国大会(第28回学術講演会)が、 10月27日(土)と28日(日)の2日間にわたって、福岡大学七隈キャンパスで開催されました。
研究部から小松主席研究員と谷研究員の2名が参加し、それぞれ研究論文の発表を行いました。
論文発表 「オフィスビルの建築経過年数に対する不動産投資家の意識構造」 小松広明 関連PDFはこちら
「オフィス集積からみたキャップ・レートの地域格差に関する実証的研究」 谷和也 関連PDFはこちら
実務報告 「団地再生事業が共同住宅の賃料に与える影響」 小松広明 関連PDFはこちら